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『フレアっていつ新しくなったの?』『いまの新型を待つべき?』と気になっていませんか。フレア系は3車種あって、改良の時期がそれぞれ違うので分かりにくいですよね。
結論から言うと、最新の改良はフレアが2026年1月15日、フレアクロスオーバーが2026年6月25日です。フレアワゴンは2023年12月25日に全面改良された4代目が最新型になります。
この記事を読めば、車種ごとに何が変わったかが分かり、いま買うか待つかを決めやすくなります。
マツダ フレアの最新の改良はいつ?
フレア系の改良は、OEM元のスズキ車の改良に合わせて行われます。製造はスズキで、マツダは販売と保証を担っているからなんです。
まずは3車種の「最新はいつか」を一覧で見ておきましょう。
| 車種 | 最新の改良 | 改良の種類 | OEM元 |
|---|---|---|---|
| フレア | 2026年1月15日 | 商品改良 | ワゴンR |
| フレアワゴン(カスタムスタイル含む) | 2023年12月25日 | 全面改良(4代目) | スペーシア/スペーシア カスタム |
| フレアワゴン タフスタイル | 2024年10月17日 | 全面改良 | スペーシア ギア |
| フレアクロスオーバー | 2026年6月25日 | 商品改良 | ハスラー |
日付はマツダ公式ニュースリリースのものです。
いま新車で買えるのは、どの車種も上の表の改良後の仕様です。改良前の仕様は、在庫車か中古で探すことになります。次のフルモデルチェンジは公式発表がなく、時期は分かっていません。

世代ごとの流れを初代から見たい方は、フレア・フレアワゴンの歴代モデル一覧で型式と年式をまとめています。
2026年1月のフレア商品改良で変わったこと
フレアは2026年1月15日に商品改良を受けました。いちばん大きいのは、グレードがGとHYBRID XSの2つになったことです。
『XGやXTはどこに行ったの?』という方も多いはずです。実は改良前のHYBRID XG・HYBRID XTなどの旧グレードは、いまは中古でしか買えません。
| 変更点 | 改良後の内容 |
|---|---|
| グレード | G(新設定)/HYBRID XS の2つ |
| Gの中身 | マイルドハイブリッドなし(型式5BA-MJ85S)・ワゴンR ZL相当 |
| 衝突被害軽減ブレーキ | デュアルセンサーブレーキサポートII(バイク・自転車も検知) |
| 安全性能の認定 | サポカーS ワイド・PMPD認定 |
| ボディカラー | ベルベットダークレッドパールとルーセントベージュパールメタリックが新色 |
| 廃止色 | アーバンブラウンパールメタリックなど5色 |
Gが加わったことで、フレアの入口の価格は1,455,300円(2WD)まで下がりました。価格は2026年10月時点のマツダ公式メーカー希望小売価格(消費税込)です。
- 全長×全幅×全高 3,395×1,475×1,650mm・4人乗り
- 全車CVTで、ターボ・5MTの設定はなし
- 後席はヒンジドアで、スライドドアはなし
- ヘッドアップディスプレイ・電動パーキングブレーキはなし
廃止になった5色は、アーバンブラウンパールメタリック・シフォンアイボリーメタリック・テラコッタピンクメタリック・フォギーブルーパール・フェニックスレッドパールです。この色が欲しい方は、中古か在庫車を当たることになりますね。
GとHYBRID XSのどちらを選ぶかはフレアのグレードの違いで、価格差の中身を数字で比べています。
改良後のフレア全グレードの価格
改良後のフレアの価格を、駆動方式ごとに並べました。
| グレード | 2WD | 4WD |
|---|---|---|
| G | 1,455,300円 | 1,578,500円 |
| HYBRID XS | 1,733,600円 | 1,853,500円 |
| HYBRID XS 全方位モニター用カメラパッケージ装着車 | 1,819,400円 | 1,939,300円 |
WLTC燃費はOEM元のワゴンR公式値と共通で、2WDならGが24.2km/L、HYBRID XSが25.1km/Lです。
特別塗装色を選ぶと+27,500円、HYBRID XSの全方位モニター用カメラパッケージは+85,800円です。見積もりの時は、この2つが入っているかを先に確かめておくと比べやすいですよ。
『改良前より高くなった?』と思う方もいますよね。ただ、改良前とはグレード構成が違うので、同じ名前どうしで単純に比べにくいんです。比べる時は、装備をそろえた見積もりで確かめるのが確実です。
2026年6月のフレアクロスオーバー改良の中身
フレアクロスオーバーは2026年6月25日に商品改良を受けました。OEM元のハスラーの改良に合わせたもので、安全と運転支援の装備がぐっと増えています。
- 衝突被害軽減ブレーキがデュアルセンサーブレーキサポートIIに
- 電動パーキングブレーキを全車標準に
- ACC(アダプティブクルーズコントロール)が停止保持まで対応
- 車線維持支援・ブラインドスポットモニター・フロントパーキングセンサーを追加
- オート格納ミラーを採用
- 新色ウッドランドカーキメタリックを追加

さらに、XG以外の全車に全方位モニター&スマートフォン連携ナビゲーションが標準になりました。ここが大事なところです。
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
| XG | NA | 1,610,400円 | 1,744,600円 |
| XS | NA | 1,985,500円 | 2,119,700円 |
| ZS | NA | 2,062,500円 | 2,197,800円 |
| XT | ターボ | 2,063,600円 | 2,198,900円 |
| ZT | ターボ | 2,141,700円 | 2,275,900円 |
ZS・ZTはハスラー タフワイルドに相当するグレードで、専用グリルとブラックルーフが付きます。
『クロスオーバーはナビ付きだから高いの?』という疑問には、フレアクロスオーバーとはでハスラーとの価格差の理由まで書いています。
フレアワゴンの新型(4代目)とタフスタイルで変わったこと
フレアワゴンは、2023年12月25日に4代目へ全面改良されました。カスタムスタイルも同じタイミングで新しくなっています。
4代目の大きな変化は、マツダの軽で初めてミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたデュアルセンサーブレーキサポートIIを全車に採用したことです。
- マルチユースフラップ
- ビッグオープントレイ・折り畳み式シートバックテーブル
- 運転席・助手席シートヒーター
- 全車マイルドハイブリッド・CVT・4人乗り
2024年10月17日には、スペーシア ギアのOEMにあたるタフスタイルも全面改良されました。全高はルーフレール込みで1,800mmです。
| モデル | 価格帯(税込) |
|---|---|
| フレアワゴン/カスタムスタイル | 1,541,100円〜2,400,200円 |
| フレアワゴン タフスタイル | 2,159,300円〜2,363,900円 |
『4代目はいつ改良されるの?』と気にする方もいますよね。2026年10月時点で、フレアワゴンの次の改良は公式に発表されていません。
なお、4代目のカスタムスタイル XS・XTは15インチタイヤで、最小回転半径は4.6mです。標準のフレアワゴンは14インチで4.4mなので、小回りを重視するなら覚えておきたい差ですね。
カスタムスタイルの新型が気になる方は、フレアワゴン カスタムスタイルとはでXSとXT(ターボ)の差を比べています。
改良前と改良後、中古で選ぶならどこを見る?
新車にこだわらず、改良前の中古や未使用車も候補という方も多いはずです。その場合は、改良の前か後かで中身が違う点を押さえておきましょう。
| 車種 | 改良前を選ぶと | 改良後を選ぶと |
|---|---|---|
| フレア | 旧グレード(HYBRID XG・HYBRID XTなど)や廃止色が選べる | G・HYBRID XSの2択、デュアルセンサーブレーキサポートII |
| フレアクロスオーバー | 電動パーキングブレーキやナビの装備がグレードで異なる | 電動パーキングブレーキ全車標準、XG以外はナビ標準 |
| フレアワゴン | 3代目(MM53S)になり、4代目の新装備は付かない | 4代目のマルチユースフラップやシートヒーター |
『安い改良前で十分では?』と考えるのも自然です。ただ、安全装備は年式で差が出やすいので、価格だけで決めないのがおすすめです。
掲載情報の「新型」は、どの改良を指しているかがお店によって違うことも。初度登録年月を見て、上の改良日より後かどうかを確かめておきましょう。
新車と未使用車のどちらが得かはフレアは新車と未使用車どちらが得かで比べています。
次のモデルチェンジはいつ?待つか買うかの考え方
『もうすぐ新型が出るなら待ちたい』という気持ち、ありますよね。ただ、フレア系の次のフルモデルチェンジは、2026年10月時点で公式発表がありません。
ネットには予想記事もありますが、時期は断定できないんです。
フレア系はOEMなので、スズキ車の改良に合わせてマツダ版も改良されます。例えばフレアクロスオーバーは、ハスラーの2026年5月の改良の翌月に改良されました。OEM元の動きは参考になりますが、マツダ側の発表を待ってから判断するのが確実です。待つかどうかは、いまの車の状態とあわせて考えるのがおすすめです。
- 2026年の改良で安全装備が新しくなった直後
- 車検や故障で乗り換えを急ぐ場合に間に合う
- 時期が分からないまま今の車の車検を迎えることも
- 改良で価格が上がる可能性もある
例えば、販売店ではこんな会話になることもあります。
「次の改良はいつごろですか?」<br>「まだメーカーから案内が来ていないんです」
迷ったら、まず改良後の今のモデルで見積もりを取ってみてください。支払い額が分かると、待つ価値があるかを冷静に判断できます。
フレア/フレアワゴン買いたいドットコム
フレア/フレアワゴンの値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、フレア/フレアワゴンの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
値引きの相場や交渉の順番は、トップ記事のフレア・フレアワゴンの値引き相場と限界額で詳しく書いています。
よくある質問
マツダ フレアの最新モデルはいつからですか?
フレアは2026年1月15日の商品改良後のモデルが最新です。グレードはGとHYBRID XSの2つになりました。
フレアクロスオーバーの2026年のマイナーチェンジで何が変わりましたか?
2026年6月25日の改良で、デュアルセンサーブレーキサポートII、電動パーキングブレーキの全車標準化、ACCの停止保持、車線維持支援、ブラインドスポットモニターなどが加わりました。
フレアワゴンの新型はいつ出ましたか?
4代目フレアワゴンは2023年12月25日に全面改良で登場しました。タフスタイルは2024年10月17日です。
フレアのフルモデルチェンジの予定はありますか?
2026年10月時点で公式発表はありません。予想される時期は断定できないので、販売店で最新情報を聞いてみてください。
改良でフレアにターボは追加されましたか?
追加されていません。現行フレアは全車NAエンジン・CVTです。ターボが欲しい場合はフレアワゴンのカスタムスタイルやタフスタイルのXTが候補になります。
まとめ
- フレアの最新は2026年1月15日の商品改良。GとHYBRID XSの2グレードに
- フレアクロスオーバーは2026年6月25日改良で電動パーキングブレーキが全車標準に
- フレアワゴンは2023年12月25日登場の4代目、タフスタイルは2024年10月17日
- 次のフルモデルチェンジは公式発表なし。待つ前に今のモデルで見積もりを取る





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